スキー場等
アクロのページ topへ

道具 スキー場等 初級編 中級編 上級編 アクロキャンプ アクロ掲示板
- ゲレンデ(スノートレーニング)
- 斜度がやや緩く、硬く締まった1枚バーンで練習(演技)します。
- と言うことは…圧雪された緩い斜度。そう。ここには初心者がいっぱい居ます。
- リフト脇でフリップなんか決めた日にゃもう、注目の的間違いなし(笑)
- そうなんです。アクロは見ている人が居てなんぼの世界。
- 練習も人の居ないところで練習なんぞしないで、堂々とやっちゃいましょう(笑)
- みんなに知ってもらう。しいて言えば、それがアクロ普及の第一歩です。
- オフトレーニング
- 夏場は雪がないので(当たり前か…)公園の砂場・芝生・砂浜等でトレーニングします。
- SSAWSでトレーニングという手も有りますが、残念ながら2002年9月には閉鎖されてしまいます。
- 元々フリースタイルスキーは3種目有りました。アクロ・エアリアル・モーグル。
- 実はこの3種目の中で一番、体力・持久力を消費するのがアクロ。
- 体力の維持・バランス感覚の向上にオフトレーニングは欠かせません。
-
- 体力作り
- 持久力の必要なアクロに基礎体力の向上は欠かせません。
- とにかく走り込んで持久力を付けましょう。
-
- 技のランドトレーニング
- 砂場で、ストックを突いた反力を利用した技のトレーニングには、少し工夫がいります。
- 着地予定地点の砂は一度掘り起こして柔らかくしておきましょう。
- ストックを突く位置は柔らかいとストックが潜ってしまい、とても危険なので、
- 水をまくなどして固めてからトレーニングしましょう。
- ストレッチング
- まずは身体を暖めることと、身体の各所の筋をよく伸ばしましょう。
- 特に足首・膝・股関節・肩は充分暖まるまで動かしましょう。
- これから紹介する、アクロの数々の技は、どれも稼働域の極限まで関節を酷使します。
- 怪我をしないためにもストレッチングはかなり重要です。
アクロのページ topへ
道具 スキー場等 初級編 中級編 上級編 アクロキャンプ アクロ掲示板